こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス吉田一将投手(29)が大阪・舞洲の球団施設で契約交渉に臨み、900万円増の3900万円で更改した。今季は勝利の方程式の一角を担い、自己最多58試合の登板で3勝4敗21ホールドの成績を残した。
また全体で1時間半をかけた交渉の中で、最後の30分間は選手会副会長として「食べることに対する選手の意識を変えてほしい」と球団に訴え。「食べることはアスリートの基本。若い選手に対して、球団として食べることの重要性を伝えてほしい」と語った。球団側も「好き嫌いで残飯が出るのが、気になっていた。いい話し合いができた」と、啓発に努めることを約束した。
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⇒オリックス吉田一将900万増 球団側には食の訴え
食は本当に本当に大事にしてほしいです。やっぱり、一般人より意識高くあってほしいですしね。
それはそうと、先日の近藤然り、今回の一将然り…自分の意見をしっかり出せているのが素晴らしいと思います。ひょっとすると、西・金子の退団が残った選手に対していいメッセージ性に繋がったかも?と思っています。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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