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オリックスのルーキーが16日、大阪市内の舞洲バファローズスタジアムや青濤館を施設見学した。ドラフト2位の亜大・頓宮裕真内野手(22)は「野球が出来る環境が整っているので、素晴らしいなと思いました。何でもそろっていて、大きいなと、すごいなと感じました」と笑った。
前日15日の新人選手入団記者会見では「背番号44番はブーマー選手がつけていた番号。自分の名前は『ゆうま』というので『ブーマー』から『ユーマー』に変えられるように頑張っていきたい」と笑わせ、パンチパーマでの入寮も「それはお楽しみで。伸ばし中です」と語っていた。自身が取り上げられた記事に目を通し「大学の監督(亜大・生田監督)も喜んでくれていると思う。よかったです」と笑顔で振り返った。
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⇒オリックス2位頓宮が施設見学「素晴らしいなと」
練習環境は整っている、と感じられるならいいモチベーションで練習に打ち込んでくれるんじゃないかな?と思います。
そして、結果的にパンチパーマの件はプラスに働いていると思います。やっぱり、この時期は覚えてもらわないとってのもかなりあると思いますしね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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