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オリックス・小田裕也外野手(29)が10日、大阪市此花区の球団施設で契約更改交渉に臨み、1150万増となる2300万円でサインした。(金額は推定)
プロ4年目の今季は90試合で打率・287、2本塁打、15打点。さらに10盗塁をマークし「もっと走りたかったのはありますが、とりあえず2ケタいったので」と充実感を漂わせた。
今季を迎えるにあたり、心がけたのはメンタルのコントロール。「年齢的に崖っぷちで腹をくくれたのがよかった。自分を褒めるようにした。よくやったと思ったときは『よくやった』と。ダメだったときは切り替えて」。来季に向けては「とにかく走ることに関して。今年の倍以上を」と意気込みを示した。
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⇒オリックス小田、盗塁2ケタで充実感 1150万増で来季は「とにかく走る」
小田の成長にはメンタルコントロールがあったんですねー。確かに、今まで感じていた「脆さ」みたいなものは感じなくなったように思いましたね。
しかし、足以上に価値があるなと思ったのがやはりバッティング。1年目のときか、それ以上クラスの輝きを感じました。来季もめっちゃ期待してます。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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