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オリックスが6日、新外国人流出危機!?に揺れた。10月29日にジョーイ・メネセス内野手(26)の獲得を発表したが、3Aで2冠王という右の大砲に、母国・メキシコで獲得報道が飛びだしたのだ。
慌てた球団はペドロ・バルデス駐米スカウトに直ちに連絡し、詳細を問い合わせた。すると返ってきた答えは「安心してくれ。メキシコのサルティーヨ・サラペメーカーズから、モンクローバ・スティーラーズというチームに保有権が売却されたということだ。つまり、オリックスを退団して帰国したときに帰るチームが変わったんだ」というものだった。
オリックス退団後の移籍先が話題になる。それほどまでに母国では期待の星なのだという。事なきを得た?球団担当者は、ホッと胸をなで下ろしていた。
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⇒オリックス、新人外国人流出危機!? メネセスが母国メキシコで獲得報道
こーいうの、ヒヤッとしますよね…。メキシコ国内での保有権の話、でしたか…。
それはそうと、ダイハード打線の一角だったバルデス駐米スカウト…この問い合わせ対応から「頼れる」感じがありますよね。やってくる助っ人のレベルが上がっていると思いますし、今後も楽しみですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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