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オリックス安達了一内野手(30)が7回、均衡を破る先制打を放った。
1死二塁で日本ハム・マルティネスのチェンジアップを捉えて左前に運び、二塁からT-岡田が先制のホームを踏んだ。安達は「(先発の)西が頑張っていますし、なんとか点がほしいと思っていたので、タイムリーになってくれてよかったです」と、6回まで無失点と力投の西を助けた。
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⇒オリックス安達が均衡破る先制打、力投の西助けた
うまくすくい上げましたね!このときの岡田のアグレッシブな走塁も、風岡コーチの回した判断も良かったと思います。
で、ここで岡田が突っ込んで点を取れたおかげで安達が二進して、さらに大城のタイムリーも呼べましたからね。やはり走塁は大事やなと思いましたね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<6/29 9回戦 日本ハム1-2オリックス>
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