こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
※今日は写真ナシで…
阪神タイガース VS オリックスバファローズ
(2018/6/7 甲子園球場)
勝利投手 秋山(5勝5敗0S)
勝利投手 ドリス(1勝2敗16S)
敗戦投手 金子千尋(2勝5敗0S)
<バッテリー>
(バファローズ)金子千尋、吉田一、近藤 – 山崎勝、若月、伏見
(タイガース)秋山、桑原、ドリス – 梅野
■攻めがチグハグになってしまった…
うーーーーん…別に「流れの悪い負け」とは思わないんですけど、ね…。
とりあえず、打線、もっと打ってよ…ってことですよね…。
とりあえず、最低でも正尚以外にもう一人は好調って言える「主軸」がいないと苦しいですよね…。その正尚は同点打&猛打賞で、主軸らしい働きをしてくれましたけどね。
ただ、このあと、ですよね…。今日はマレーロが鳥谷の好守にはばまれるなどでノーヒット。特に、6回のワンアウト3塁が活かせなかったのが効いてしまいましたね…。
それとその前のイニングのワンアウト2、3塁で山崎がショートゴロで結局、点取れず、になった場面…。その前の打席ではヒットを打ったものの金子がバント失敗…など、チグハグになりましたね…。
■西村、打ってくれてはいるけれど…
ほんで、今日は守備が響いた格好になりましたね…。西村に広い甲子園の外野は厳しかったですかね…。
投手出身の解説・佐野氏いわく、あれで帰ってこられるか…っていうことなので、ね…。処理が遅く、結局ライトが捕球する形になりましたもんね…。西村はヒットは打ってはいるんですけどね…。ただ、西村の立ち位置だと守備も必要かな…というのが正直な印象でもあります。
■投手陣は相変わらず元気。
一方で、金子は復活してきてると思います。これで3試合続けてまともな内容でしたね。
コメントでは攻撃リズムが出にくいような内容だったことを反省していましたけど、別に四死球で崩れたりしたわけではないし、イイと思いましたけどね。
リリーフ陣も相変わらず元気で、一点差ビハインドと勝ちパターンはキチンと分化しつつもそん色ないような内容で抑えきってくれてよかったと思います。一将も近藤も、外のコントロールの良さが、状態いいんやなぁってのを感じさせてくれましたね。
■明日からは、絶好調のスワローズ戦…
明日からは絶好調のスワローズ戦ですね…。
ただ、ここを叩ければまた勢いついてくると思いますし、頑張ってほしいですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2018年・オリックスバファローズ6月(交流戦など)の関連ニュースまとめ>
⇒6月(交流戦など)の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。