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オリックスの小田裕也外野手(28)が試合を決めた。
3-3の9回1死二、三塁。ロッテ内のスライダーを振り抜いて中前へ運んだ。決勝の2点適時打。「何か事を起こそうと。前に転がそうと思っていた」と、2年ぶりの打点でチームに勝利を運んだ。
チームは今季最多の15安打を放ち、2連勝。3位ソフトバンクとは4ゲーム差に縮まった。
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⇒オリックス小田、内からV打「何か事を起こそうと」
大振りせずに、キレイに打ち返せましたねー。しかし、打点のなかったこの2年は本当に苦しかったと思いますが、鬱憤を晴らすぐらい打ちまくってほしいです。
しかし、小田の「脚」が好調なのが大きいですね。スタートの思い切りがいいのか、今年はいい感じで役に立てていると思います。これからもチームに欠かせない戦力として定着してほしいですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<5/17 8回戦 ロッテ3-6オリックス>
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