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オリックスの宗佑磨内野手(21)が21日、外野に本格挑戦した。この日、1軍のケース打撃に参加し中堅守備につくと、全体練習後は根本とともに外野ノックを受けた。昨秋のフェニックスリーグでも外野で試合出場。「やるしかない。(レギュラーを)取るつもりでやります」と力を込めた。
遊撃を定位置とし、昨季の9月27日の日本ハム戦(京セラD)でプロ初安打をマークした高卒4年目野手。キャンプでは20日の紅白戦で本塁打を含む2安打とアピールし、福良監督は「打つのでは1番目立っている。スイングも昨年に比べて速くなっている」と評価した。
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⇒【オリックス】内野手・宗が外野本格挑戦 生き残りへ「やるしかない」
うーーーーん…率直に言うと、微妙…ですね。
なんせ、センターの守備力は軽視しないでほしいですわ。実際問題、内野も「足りているとまでは言えない」状態ですし…。この「使ってあげたい病」、なんとかなりませんかね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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