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今年のドラフトは昨年と異なり球団主導で行う。
オリックス長村球団本部長が「戦略は球団の方で決める。監督に責任を負わすことはしない」と断言した。スカウト経験のある福良監督は昨年、球団案とは異なる山岡の1位を進言。単独指名で8勝に結びついた眼力があるが…。この日、約30人の上位候補を映像で確認した指揮官は「リクエストはない。そこは本部長に任せている」と球団に託す考えを明かした。
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⇒オリックス、今年からドラフトは球団主導 責任負う
うーん…。ストロングポイントは活かしてほしいんですが…。
というか、編成面を任せてきた結果が、現在のバランスを欠いた編成なわけでね…。今さら「責任を負わすことはしない」とか言われましてもね。これじゃあ、ドラフトの手柄を福良監督に渡したくないんかな、とかそういう風に私には見えてしまいますね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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