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今季国内FA(フリーエージェント)権を取得したオリックス糸井嘉男外野手(35)に、球団側が4年の残留条件を提示していることが21日、分かった。
金額も出来高を含め、推定で最大18億円の大型契約。今季最年長盗塁王に輝いたとはいえ、35歳のベテランに対する異例の好待遇。39歳シーズンまで保証のいわば「終身雇用」ともいえる内容で引き留めを図っている。
糸井とはここまで複数回の残留交渉を行ってきた。球団は糸井サイドの要求を聞き、できる限り譲歩。金額の上積みなど条件の見直しも行ったようだ。(後略)
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⇒オリックスが糸井に最大18億円残留条件を提示
うーん…正直、前回の提示が限度かなと思ったんですけどね…
4年契約だと、「聖域化」してしまったら目も当てられないですしね。
糸井には残留してほしい気持ちはもちろんあるんですけど、生え抜きでもないのにこの金額(年数)はどうかなぁ、と個人的には思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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