こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
千葉ロッテマリーンズ VS オリックスバファローズ
(2016/9/24 QVCマリンフィールド)
勝利投手 南(4勝4敗0S)
敗戦投手 海田(1勝3敗0S)
<バッテリー>
(バファローズ)ディクソン 、吉田一 、平野 、海田 – 若月
(マリーンズ)石川 、田中靖 、松永 、藤岡 、高野 、南 – 田村
<本塁打>
(マリーンズ)中村 5号2ラン(9回)
■「優先順位を間違えた」、9回裏…
今日は、言わずもがなですが、9回裏、ですよね…
中村に同点ツーランを打たれてしまったシーン、なんですが…
優先順位を間違えた、って感じかなと思いましたね。
(あの場面、一番防がないといけないのは、一発であって、四球ではなかったはず。)
優先順位を間違えた背景にあるのが、中村が打率1割台のバッター、ということ。
ここで、おそらくバッテリーには二人とも、「そんなレベルのバッターに四球は絶対アカン」ってのがアイデアとして出たと思うんですよ。
実際、ここまでは共通認識として当然のものだと思います。
ただ、平野はノースリーにしちゃったわけでね。
ここからは甘い勝負はもちろん厳禁ですし、それこそ「首脳陣に怒られようが」、四球に対して腹をくくって勝負しないといけなかったと思うんですよね。
で、中村がまぁったく直球に合っていなかったならともかく、ファールしていくうちに、だんだん真後ろに打球が飛ぶようになった=タイミングが合い始めた、っていう兆候がありましたよね。
それなのに、それを見過ごしてしまったというか、四球がダメという呪縛に囚われた、というか。
結局のところ、そこでムキになって頭が一本調子になったことが被弾の一番の原因かなと思います。
(中村はホームラン自体は4本打っており、可能性として消していいほどではなかった。)
直球勝負自体は、悪いことではないと思います。
力の差があるバッターに対して、かわそうとしてやられるのは全く褒められないのも確かですしね。
ただ、直球を選んだ動機が「四球を怖がって」というモノであるなら、若月は猛省せんとアカンと思います。
ディクソンの10勝目が消えたことも相まって、ものすごく大きな責任だと思います。
■プレーが切れるまで、試合が終わるまで。
で、この9回以外にも、ところどころ、「スキがありすぎやんな…」と思うシーンがあったんですよね。
その象徴的だったのが、7回の安達のエラー…ではなく、吉田正尚の守備。
もちろん、安達の前にイージーなゴロが飛んできたから、「あぁ、終わりだ」って気持ちになるのは心情的には理解できます。
ただ、プレーが切れるまでは実際、何が起こるかわからないわけでね。
結果、エラー後のカバーリングが遅れて「レフト前」なのに3塁まで余裕をもって1塁ランナーが到達する始末…
一級の守備をしろ、とまでの要求は吉田には酷なのかもしれませんが、せめて「余分な進塁」だけは止められるようにしてほしいです。
守備と言えば、駿太も8回にマズいプレーがありましたね…
おそらく、ファンブルがなくても3塁にバッターランナーの加藤は到達していたでしょうからエラーはついていないんですが、気になるのはエラーが出た「背景」ですよね。
その前の回の打席で、駿太は中身に乏しい見逃し三振をしていたんですよね。
で、これを次の回の守備にも持っていってしまったのかな…って感じがしたんですよね。
本人が一番苦しいのはもちろんそうなんでしょうけど、現在の特になんにもかかっていないチーム状況で自分のプレーに集中できなかったら、本当に大事な場面でやれるんかな?っていう疑念が湧いてくるのは致し方ないですよね。
で、これは致し方ない部分もありますが、10回の海田も、いつもほどは気持ちが入っているようには見えなかったですよね。
若月も引きずったまま、って感じがありましたし、なんとなく勢いに押し切られて…って形でサヨナラ負け。
いつもいつも張り詰めていたら気持ちがしんどい、ってのは当然あると思いますけど…
やっぱり、試合が終わるまで、プレーが切れるまでは気持ちを切らさない、ってことが必要ですよね。
この辺が一番のチームの課題なんじゃないか、と思います。
■今日の「よかったところ」まとめ。
ほんで、ディクソンはもちろんよかったですよ。
グラウンドコンディションが難しい中、制球面を大きく乱すようなこともほぼなかったですしね。
査定は「勝ち」で出してあげてほしいと思いますね。
あと、園部の同点タイムリーはいいバッティングでしたね!
大谷から打った辺りから自信がついたみたいですが、今日は最優秀防御率有力な石川からのタイムリー。
DHで使わなくていいぐらい守備がいけるようになれば、一軍定着も見えてくるんじゃないかと思います。
で、勝ち越しとなったナカジの「らしい」右打ちタイムリー。
ほんと、最近はクラッチヒッターとしての実力がしっかり発揮されつつあるんで、ほんと来年以降に期待したいですね。
そのためにも、オフにヘンに太ったりせずに、キャンプで精悍な姿が見られることを期待しています。
ただ、この後のチャンスで押し切れずに追加点が取れなかったことが悔やまれますね…
■引きずらずに、とにかく次!
なんせ、シーズンはもう最終盤。
マジで引きずってもしょうがないですし、それが一番残りの時間を無駄にしてしまうと思いますんで、全員、明日に向かって気持ちを切り替えていってほしいと思います。
明日のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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