おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは若手主体で臨んだ今春初の対外試合に2―5で敗れた。
6回から4番手で登板した育成4年目・川瀬が、2回を投げて3三振を奪うなど1安打無失点と好投。力強い直球とチェンジアップなど変化球のコンビネーションがさえわたり「ファウルを取れているときは球がいっているのかなと。高めに抜けた球もありましたけど、中途半端なところにいかずにファウルだったりフライアウトになったので」と、うなずいた。12日の紅白戦も1回無失点とアピールを続けているが、見据えるのは、はるかに先だ。
「まだ(きょうも)2イニングなんで、満足ではないです。先発したいですし、3、4、5と後半に(イニングが)いったときにどうなるか」
さらに訪れるであろうアピール機会へ、牙を研ぐ。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックスは今春初の対外試合で黒星 若手主体で育成4年目・川瀬がアピール 2回3K無失点
川瀬はステップアップしていってる印象です。先発するためにも、長いイニングもいけるで、って姿を見せたいですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2023年・オリックスバファローズ2月の関連ニュースまとめ>
⇒2月(春季キャンプ)のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。