こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
北海道日本ハムファイターズ VS オリックスバファローズ
(2022/7/2 12回戦 札幌ドーム)
勝利投手 伊藤 (6勝6敗0S)
敗戦投手 山本 (8勝4敗0S)
<バッテリー>
(バファローズ)山本、K-鈴木、張 – 若月
(ファイターズ)伊藤 – 宇佐見
<本塁打>
(ファイターズ)宇佐見 4号ソロ(7回裏・山本)
■山本の登板試合で、あってはならない内容に。
※今日はほぼハイライトです。一部映像も見返しています。
ちょっとこれは…ほんまにやってしまったかも。昨日に輪をかけてひどい内容で…。山本の試合においてあってはならない内容に…。
先制点はまたも守備(あれぐらい併殺取れないと…)でしたし、ハイライトを見ていても「士気がちょっと…」と感じるようなところも。しっかし、あの3回のダブルスチール?なのかなんなのか?単独のミスとかもう、わけわからんとしか…。
最終回も「二死から」マッカーシーが「2塁打を」せっかく打ってくれたのに「代走の」小田を3塁で止める愚行(もうそうとしか言いようがない)やら、どうなってるねんと。いやほんまに。
今日もパラパラと散発の5安打。まぁ、昨日の今日で士気は下がりましたよね。正直、もちろん選手も今のままではいけないけれど首脳陣も今のままじゃダメですよ。
■采配も理性的なものとは思えず…。
で、ちょっと今日は采配も、理性的とは思えないものに。
福田のセカンドは悪いけど「今さら感」もありましたし、四球を二つ出すなど伊藤が嫌がっているようにも見えた大城に代打、極めつけは杉本に代打「手負いの」安達でゲームセット。
いやぁ、正直ここに関しては何を考えてこうしたのかもまったく理解できず…。
■バッテリーも良かったわけではない。
しかし山本-若月バッテリーも…苦難でしたね。今日は山本自体も良くはなかったですね。打たれたものは真っすぐもきちんとした球威が出し切れているようには見えなかったですし、逆球など制球面もちょっとアレでしたね…。札幌ドームは苦手な投手も結構いますよね…。
まぁ…正直今日のことは忘れてほしいとも…。次のことを考える方が生産的かなとは思いましたね。
■これ、どう立て直すのか…。
しっかし…ちょっと言葉が見つかりませんね…。どう立て直すのか…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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