おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスが今季ワーストタイの１４残塁と拙攻に泣いた。９回まで３者凡退が一度もなく、得点圏に走者を進めたのは５度。２点を追う７回２死一、三塁から、マッカーシーの適時二塁打で１点を返すのがやっとだった。相手先発の上沢には１０連敗となり、８回２失点（自責０）でプロ初の２試合連続完投と奮闘した先発・山岡を見殺しに。２、４回の失策も失点に絡み、中嶋監督は「（上沢に）対策を立てて、もちろんやってはいるんですけどね。実行しなかったら、全然意味がないということなんで」と厳しい口調だった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】力投の山岡を見殺し 今季ワーストタイの１４残塁 上沢にも１０連敗 中嶋監督「実行しなかったら意味がない」
その対策を選手がやってないのはなぜなのか。それも考えないと全然意味がない、ということになりますが…。ちょっと今の雰囲気は心配です。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
＜7/1 11回戦 日本ハム２-１オリックス＞
⇒試合の詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
＜2022年・オリックスバファローズ７月の関連ニュースまとめ＞
⇒７月の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
＜オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ＞
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
