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オリックスは3日、金田和之投手（31）、勝俣翔貴内野手（24）、広沢伸哉内野手（22）、岡崎大輔内野手（23）の4選手に対して来季の選手契約を結ばない旨を通告したと発表した。
16年オフにFA移籍した糸井の人的補償選手として阪神からオリックスに移籍した金田は現役続行を希望。大卒2年目の勝俣と高卒4年目の広沢には育成契約を打診している。高卒5年目の岡崎については未定としている。
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⇒オリックスが金田和之、勝俣翔貴、広沢伸哉、岡崎大輔へ戦力外通告
なんというか…うーーんって感じですね。単純に、内野足りますかね？って思うんですが…。
まず金田は…5月以外まったく出番なしになってしまいましたね…。ファームでは無双するけれど一軍では…ってのを繰り返してしまう格好になりましたね。移籍一年目は貴重なピースだったんですが…。
そして内野手の3名はね…ちょっと編成大丈夫なんか？と…。岡崎に関しては支配下に入れた判断も正直不明（一軍に上げてないやん…）でしたし、勝俣は「もうちょいチャンスあげることできたやん…」とも感じました。それは廣澤も同じ。
この辺は優勝したとかは無関係だと思うので…何とも言えないですね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
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