こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
東北楽天ゴールデンイーグルス VS オリックスバファローズ
（2020/9/4 10回戦 楽天生命パーク）
勝利投手 青山 (1勝0敗0S)
セーブ投手 ブセニッツ (1勝1敗9S)
敗戦投手 山岡 (0勝2敗0S)
＜バッテリー＞
（バファローズ）山岡、吉田凌 – 若月
（イーグルス）則本昂、近藤、安樂、青山、牧田、酒居、ブセニッツ – 足立
＜本塁打＞
（イーグルス）浅村 19号ソロ(3回裏・山岡) 、 足立 1号ソロ(5回裏・山岡) 、 浅村 20号ソロ(6回裏・山岡)
■収穫はあった…が…。
※今日は6回以降から観れました。
収穫はありましたけどねー。ただ、頭の痛い要素もね…。結局±0感もあるのがなかなか…。
まず、山岡は7回まで投げられたのは収穫やないですか。ボールは率直に物足りなかったですが、それでもある程度投球が形になっていたかなとは思います。
もっとも、この状態に二軍戦で投げているときになっていてほしかった面はありますが…。一軍とは違うし、難しいか…。
あと、打線の収穫は唯一の長打含む4出塁の西野、やっとヒットが出た若月、そのあと一時同点打が出た大城、5番起用に応えてマルチに打点の福田、22試合連続安打の正尚…
いいところは、十分あったと思います…。
■頭の痛いところも問題が大きい…。
一方で、悪いところも結構大きいというか…
小田が攻守に冴えず（後逸はきつい…送球も乱れたとのことで…。ここのピンチよう一点で済んだな…）敢え無く途中交代になったり、マルチ以降も乗り切れず、ずっと物足りない中川、そして岡田…（特に最後の三振は待ち球からあり得ない内容で…）
難しいですね…。
■簡単やないよなぁ…。
ひとまず、今日はこんなもんで…。なんせ簡単ではないな、と…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
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