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長距離砲の資質を見せつけた。新人合同自主トレに参加しているオリックスのドラフト1位・吉田正(青学大)がほっと神戸でロングティー打撃を行い、50スイングで30本の柵越えを放った。「体を大きく使って全身の力で振ることを意識しました」。三塁ベンチ前から長さ86センチ、重さ950グラムのマスコットバットで軽々と中堅や左翼席に叩き込む。左ふくらはぎ筋膜炎で一部別メニュー中とは思えない飛距離だ。「初めてにしては良かった。ティーで捉えないと試合で正確には打てないし、ホームランも出ない」。青学大では東都大学リーグで通算17本塁打(2部含む)を放ち、昨年は侍ジャパン大学日本代表の4番を務めた。
(後略)
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すばらしい飛距離。期待がドンドン高まりますね!
ホント、ケガが完治したらどれぐらいやってくれるんやろう…
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<オリックスバファローズ2015年度ドラフト>