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オリックスの吉田正尚外野手(26)が7回、4号2ランでリードを広げた。7回に宗の適時打で4点差として、なお2死一塁。金子の初球、141キロを力強くはじき返した。右中間に飛び込む一発は、T―岡田に並ぶチーム最多タイの今季4発目。6点差として、今季初勝利を目指す先発のアルバースを強力に援護した。
吉田正は「しっかりと強く、自分のスイングができました。甘めに入ってきたボールを一発で仕留められてよかったです」とコメント。この回限りでお役ご免となったが、4打数4安打の大当たりで打率を3割8分3厘まで上昇させた。
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⇒【オリックス】吉田正尚、追撃の4号2ラン「一発で仕留められてよかった」
.383ですか…。少し前は乗り切れてないって思っていたんですがね(笑)。もう何も心配いりませんね!
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