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オリックス・中島宏之内野手(33)が2日、今キャンプ初の投内連係で遊撃の守備位置に入り、無難な動きを見せた。「遊撃どうこうはないですけど、最近守っていなかったから、思い出すような感じでしたね」と振り返った。昨季は主に一、三塁を任され、遊撃での先発出場はわずか1試合だった。だが、安達が潰瘍性大腸炎で入院しており、今季は二遊間での起用も視野に入る。「今日はグラウンドもぬかるんでいたし、少しずつ動くようになっていくと思います」と、さらにギアを上げていくことを誓った。
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心配なのは、元々そう上手かったわけでもないってことと、その上で4年ほどブランクがある状態ってのがどれぐらいの負担になるか、ってこと。
正直、キャンプが終わるぐらいまで見極めていかないと何とも言えない。
実際問題、ナカジの年俸レベルで、ただ無難なだけじゃ使ううま味がないのも事実。
打って走って守って、この三拍子が揃っている状態を見せてほしいと思いますね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2016年・オリックスバファローズ春季キャンプ>