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新外国人のタイラー・ヒギンス投手が2度目のブルペン入り。剛球に受けた若月健矢捕手は「球が重い。160キロ出ていたでしょう」と驚きの声。
ヒギンス自身は昨季のMAXは156、7キロくらいと話しており、さすがに160キロは出ていないとみられるが、迫力の投球だった。
初めて投球を見た西村徳文監督も「期待できるかなという印象を受けましたね。ばらつきもなく、ボールの重さを感じました。ボールが変化していて打ちづらい印象は受けました」と好印象を口にしていた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。(一部、本文変更ありです)
⇒オリックス新外国人ヒギンスは160キロ!若月が証言「球が重い」
球の重さとばらつきの少なさはリリーフへの適性十分。しかし、ヒギンズも使いたい!となると枠争いはものすごいことになるかもしれないですね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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