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オリックスが来季の中軸候補とし、フィリーズ傘下3AからFAとなったブライアン・ボグセビック外野手(31)の獲得を目指していることが5日、分かった。大学まで投手として活躍し、2005年ドラフト1巡目でアストロズに入団。08年途中から外野手に転向した左打者で、いわば「糸井嘉男2世」だ。メジャー通算19本塁打、マイナー通算55本と決して長距離砲ではない。ただ、今季3Aのインターナショナル・リーグでは打率・296で5位。打率トップは阪神が獲得したマット・ヘイグで、並び立つ好打者だ。1メートル90、97キロの体形、さらに12年にはメジャーで15盗塁、マイナー通算123盗塁と走力も高く、糸井と似通う部分も多い。7月にカナダで開催されたパンアメリカン競技大会(南北アメリカ大陸の国々が参加し、4年に一度開催される総合競技大会)で男子野球のアメリカ合衆国代表にも選出された経歴もある。今季のオリックスは貧打に泣き、チーム打率、総得点ともにリーグ5位。福良監督も秋季キャンプ中から「何とか点を取る方法を考えないとね」と課題に挙げていた。メジャー通算321試合に出場した巧打のボグセビックは得点力不足解消にはうってつけ。ケガからの完全復活を目指している糸井とT―岡田が未知数であることを考えると、様々な展開で穴を埋めてくれそうな助っ人だ。球団は今オフ、ディクソン、ブランコ以外の5人の助っ人を自由契約として新たな補強を模索。ボグセビックに加えて、先発候補には3Aで11勝を挙げたスコット・コープランド投手(27)らをリストアップ。さらに右の大砲とクローザー候補も獲得方針を掲げており、米大リーグのウインターミーティングに担当者を派遣し、調査や交渉を進める。(ソースはスポニチアネックス)

