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オリックスの古屋英夫編成部副部長(64)と中川隆治アマスカウトグループ長(47)が、今季限りで退団することが分かった。今秋のドラフトで中心となった2人の退団により、来季からスカウト体制は一新。牧田勝吾チーフアマスカウトや山口和男スカウトらが中心となり進めていく模様だ。
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一方でドラフト戦略は来季も不変。今季は球団初となる「社会人選手の未獲得」や「支配下選手より育成選手の獲得が上回る」といった育成路線に舵を取ったが、関係者によると「来年もその路線」だといい、育成のオリックスを推し進める。
⇒オリックス、スカウト体制一新 古屋氏と中川氏が退団へ 来季も育成路線は継続
結構、体制刷新としては大きな動きになりましたね。お二方とも、長くバファローズで尽力された方。お疲れ様でした…。
で、ある意味牧田スカウト、山口スカウトが出世、って感じなんですかね?(牧田スカウトは中川、山口スカウトは山本由伸担当でしたね)
しかし、今年はフロント側がちゃんと責任を取っている姿をよう見ると思います。これは現場も奮起しやすい体制になってきたと思いますね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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