こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
読売ジャイアンツ VS オリックスバファローズ
(2019/6/19 東京ドーム)
勝利投手 比嘉(1勝1敗0S)
セーブ投手 ディクソン(0勝0敗1S)
敗戦投手 クック(0勝2敗6S)
<バッテリー>
(バファローズ)榊原、比嘉、近藤、ディクソン – 若月
(ジャイアンツ)高田、鍬原、森福、宮國、クック、高木 – 炭谷、大城
<本塁打>
(ジャイアンツ)岡本14号ソロ(4回裏・榊原)、中島1号2ラン(7回裏・榊原)
■ディクソン、1点差をよく凌いだ!来日初セーブ!
※今週のゲームは環境上、ハイライト(も観れないことも…)とアプリのみを見ての話になります…。
いやーーーーーーよう勝ちましたよ…。緊急事態中ですから、もう勝てば何でもいいです。内容は二の次。
まずはカバーを飾ってもらったディクソンですが…来日初セーブ、おめでとうございます!
むっちゃくちゃギリギリでしたが、初セーブ、なんでもヨシです。この結果が自信に繋がりますしね。
いやもう、白羽の矢を立てるとしたらディクソンしかおらんって状況でしたから、腹をくくって…という形だったと思いますが…とにもかくにも、よう1点差を守り切ったと思います。
■8回の近藤が3者連続三振!
ほんで守り切ったといえば…8回の近藤ですよねー。
もう、あっという間にピンチを作ってしまったんでアプリを直視できんほどでしたけど…魂の3者連続三振でしたねー。正直、1点は覚悟しましたけど、よう頑張ってくれたと思います。
とにもかくにも増井が帰ってくるまでは腹をくくるしかないですから、リリーフ陣には頑張ってほしいです。
■榊原はあの一発が…。
一方で先発榊原は…もちろん、好投だったんですけどね…。ホント、7回の先頭四球&一発で勝ち投手の権利を失ったことが悔やまれます…。
ただ、それでもケガ上がりの投球で少し不安もあったと思いますが、そういうのは十分払拭できる投球だったんやないかと思いますね。
■苦労しながらも、点をひねり出せてよかった。
話を野手に移すと…苦労しながらも、なんとか点を取ったなという感じ。特にホームスチールにとにかく何とかするんや!ってのがにじみ出ていたと思います。
あとは6、7のラインの機能が大きかったですね。猛打賞大城&決勝打含む2打点でヒーローの小田もいい働きでしたね!
あと、最後の打席で打ってほしかったとはいえ、若月も安打含む3出塁で打線を前に進めたのも大きかったと思います。
意外にも、今日は野手で打席で貢献できなかったメンバーがほぼいませんでしたね。四球なりでバントなりで貢献してましたしね。
こういうのを見ると、頑張って何とかしようとしているんや、ってのは伝わってきますよね。
■連敗はせず。明日勝って、また弾みをつけたい!
しかし、連敗はせず、だったので明日勝ち越してまた弾みつけたいですね。苦難が続きますが、たくましく戦ってほしいです。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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