おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス吉田正尚外野手(25)が決勝2ランを放ち、チームは平成最後の試合を勝利で飾った。
3-3の同点で迎えた8回2死三塁のチャンスで、西武小川が投じた初球、真ん中へのフォークを完璧にとらえ、右中間スタンドに放り込んだ。「チャンスだったので、積極的に打ちにいこうと思った。本塁打になって、最高の結果になって良かったです」とお立ち台で満面の笑みをみせた。
この日はオリックスを96年に日本一へと導いた故仰木彬元監督の誕生日にあたる日で、「THE MAGIC AKIRA OHGI DAY」と銘打ち、監督、コーチ、選手全員がブルーウェーブ時代の背番号72を背負って試合に臨んだ。特別な日の勝利に西村徳文監督は「仰木さんの背番号を背負って、平成最後で勝てたのがチームにとっても大きかった。(令和へ)はずみになる。ホッとしています」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。“仰木マジック”がチームの背中を押したのかもしれない。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス吉田正が背番号72でV弾、仰木氏に白星
一発で見事に仕留められましたね。ここ最近のまともに勝負してもらえないフラストレーションから一気に解放されたんやないですかね?令和に弾みをつけてほしいです。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<4/29 6回戦 オリックス5-3西武>
⇒試合の詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
<2019年・オリックスバファローズ開幕~4月までの関連ニュースまとめ>
⇒オリックスバファローズ開幕~4月までの関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。