こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスのエステバン・ヘルマン内野手（３７）は今季限りの退団が有力であることが３日、分かった。西武時代から来日４年目の今季は自己最少の７３試合出場にとどまった。ブライアン・バリントン投手（３５）アレッサンドロ・マエストリ投手（３０）フランシスコ・カラバイヨ外野手（３１）の去就は未定。ディクソンは来季から新たに２年契約を結び、ブランコは来季が２年契約の２年目。（ソースは日刊スポーツ）
正直、年齢を考えても仕方がないと思う。
世代交代がどうのこうの言いながら、この年齢の選手を残してしまったら示しがつかない。
世代交代がどうのこうの言いながら、この年齢の選手を残してしまったら示しがつかない。
実は、今年の盗塁成功率はリーグトップとからしいけど、今年は脚のケガもいっぱいしてるし、どうしても来年盛り返す、みたいには考えづらいのが現状。
ただ、昨年は本当に元気をもたらしてくれたし、勢いのつく働きをしてくれたと思う。
ほんま二年間、ありがとう！ヘルマン！
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
