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オリックス来季監督について、福良淳一監督代行（５５）の内部昇格が最終調整に入っていることが２９日、分かった。６月の監督代行就任後、球団からここまでの戦いぶりを評価されていたが、正式に監督就任が決定的となった。また、ＯＢの田口壮氏（４６＝野球解説者）に入閣要請する方針を固めていることも判明した。宮内オーナーの母校・関学大の後輩である田口氏は、９１年ドラフト１位で入団。イチロー（現マーリンズ）らと鉄壁の外野陣を結成した。９５、９６年のリーグ連覇に貢献。メジャー移籍後は２度のワールドチャンピオンも経験した。その後はオリックスに復帰し、１２年の現役引退後は解説者として活躍している。誠実な性格で、豊富な経験を生かした理論を持つ同氏には、以前から指導者復帰の待望論があった。球団は主要ポストを要請するとみられ、こちらも現在調整中だ。（ソースは日刊スポーツ）
今のチーム状態で「戦いぶりを評価」できる理由がわからない。
どうせ、梨田氏にフラれて「なり手」がいなくなっただけやろ。
どうせ、梨田氏にフラれて「なり手」がいなくなっただけやろ。
今年、こんなチーム状態になった責任は元々はヘッドやった代行にも当然あるやろ。
なぜ、森脇氏だけが責任を取らなければいけないのか。
こんな人事、ありえないよ。
そーとー変わらないと、来年はもっともっと暗黒が待っとるで。
一方、田口壮に「いきなり監督」ではなく、まずは入閣ってのはOKだと思う。
どんな指導をするか、楽しみです。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
