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プロ野球チーム「阪急ブレーブス」の球団譲渡から今年で30年となったのに合わせ、同球団でプレーし「世界の代打男」として知られた高井保弘さん(73)や当時のファンが交流するイベントが16日、兵庫県西宮市で開かれた。通算代打本塁打27本のプロ野球記録を持つ高井さんは「阪急がなくなり寂しい思いをしていた」と述べ、思い出話に花を咲かせた。
阪急ブレーブスは1988年にオリエント・リース(現オリックス)が買収。現在のオリックス・バファローズに引き継がれている。イベントはファン有志が主催し、復刻ユニホームを着込んだ約20人が出席してビールを飲みながら鍋を囲んだ。
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⇒阪急ブレーブス、元選手らが交流 ファンと、譲渡30年に合わせ
こういうイベント、ぜひとも有志の方に繋いでいってほしいですね。
最近…というかずっと、ですが複雑な旧球団史がマイナスに働く場面も多いですが、そういう球団史を持っているチームだからこそ、思い起こしていく機会が大事なんじゃないか、と思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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