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オリックスは20日、昨年ドラフト4位の本田仁海投手(19)と育成選手契約を結んだと発表した。
この日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨んだ本田は、現状維持の年俸500万円でサイン。9月21日に右肘疲労骨折部の固定術を受けており「育成契約というのは治療に専念させてくれるという再契約だと思う。それはうれしく思います」と話した。
現在はリハビリの毎日を送っているが「痛みはなく年明けにはスローイングというところまで来ている。(来春の)キャンプでは遠投をやっていこうと思う」と見通しを語った。
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⇒治療中のオリックス本田が育成契約「春には遠投を」
本田、リハビリはかなり順調に来ているようで良かったです。
育成契約になったとはいえ、年俸は据え置き。球団も思いやっていると思いますし、安心して治療に専念してほしいと思います。ただ、順調に行けば支配下枠を取り戻すのはそう遠くないんじゃないか?と思いますね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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