こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
※今日は写真ナシで…。
オリックスバファローズ VS 東北楽天ゴールデンイーグルス
（2018/7/31 京セラドーム大阪）
勝利投手 宋家豪（3勝2敗0S）
セーブ投手 ハーマン（1勝1敗13S）
敗戦投手 吉田一（3勝3敗0S）
＜バッテリー＞
（イーグルス）則本、宋家豪、青山、ハーマン – 嶋、山下
（バファローズ）金子千尋、岩本、近藤、吉田一、比嘉、青山 – 山崎、若月
■厳しい…。このひと言…。
うーーーん…。今日はアプリとハイライト（となぜか8回だけ…）だったんですが…厳しい。このひと言ですね…。
まず金子…コントロールがちょっとしんどいというか…へばってきてるんかなぁ（リリーフの手前、そんなこと言ってられないとは思いますが…）って気も。やっぱり、ローテの頭はきついかな…。むしろよく2点でごまかしたって感じです。ただ、無論テンポは出ず、球数も5回で100球越え。せめて6回は投げられる状態で居てほしいのが本音、ですよね…。
一方で、リリーフ陣は…一将も、基本的にはへばってきてるんでしょうね…。まさかの大量失点…。
なんというか、うまく打たれたような印象もありつつ、そこで気持ちが制御しきれなかった部分があったかもしれませんね。しっかし、調子がどっちかと言うと落ち始めたときに、山本の離脱に伴って立場が上がってしまったので、苦しい部分も大いにありますよね…。
そんな中でも、またも1イニングピシッと抑えた岩本、見違えるくらい安定しだした近藤、一将が残したランナーなんのそので余計な追加点は許さなかった比嘉はよう頑張ってくれたと思います。ただし、青山は…制球がね。1イニング3四球はちょっと…。いいものは持っているんでしょうけど、まとめ切れない感じがね…。
■打線は則本を攻略できたけど…。
打線…一定の意地は見せてくれたんですけどね。則本を攻略出来ましたしね。
5回の大城のタイムリーでじわっと迫り、6回に西野のセンターオーバーで一気に逆転！
しかもこの後に安達も続いて、2点勝ち越しできたんで、今日はいけるかな？って思ったんですけどね…。
ただ、7回の満塁機に小谷野がど真ん中のボールを空振りして無得点に終わったところでちょっと流れが怪しくなったかな…と。
しかし、小谷野はもちろん本来の調子であれば6番はかなり適性あると思いますが…かなり調子悪そうやな、と…。無理して戻ってきたんやろうなぁ、ってのが伝わってきてなかなか…。
■明日何事もなく勝って、雰囲気を戻したい…。
しっかし、勝てた試合を落としてしまったんでこれまた痛い今週のスタートになりました。
明日何事もなく勝てれば雰囲気も戻ると思いますし、頑張ってほしいところ。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
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