こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
※今日は写真ナシで…
オリックスバファローズ VS 千葉ロッテマリーンズ
(2018/7/5 京セラドーム大阪)
勝利投手 唐川(1勝3敗0S)
セーブ投手 内(1勝3敗20S)
敗戦投手 山岡(2勝8敗0S)
<バッテリー>
(マリーンズ)唐川、大谷、益田、内 – 田村
(バファローズ)山岡、比嘉、澤田 – 若月、山崎
<本塁打>
(マリーンズ)井上 13号ソロ(5回・山岡)
(バファローズ)吉田正 11号ソロ(6回・唐川)
■山岡は「難しい日」に登板していてかわいそうな面もあるけれど…
うーーーーーん…今日はもともと、リリーフの登板制限があって難しい試合ではありましたけどね…。個人的に勝敗への悲観はなくていいと思います。
実は今日は敗因となった「大量失点」の部分を後から見た(私用で出る必要があった)んですが、出る前1-0、帰ってきたら1-5でね…。
しかし、山岡は「誰も完投ができていない煽り」も食っているかもしれんなぁと。正直、リリーフが登板できない日に登板が当たっていることも多く「そもそも勝ちにくい」条件での登板になっている面はかわいそうではあります。
ただ、もちろんそれが「勝てなくていい」って話にはならない…というか、山岡も本来であればこういう擁護をしなくていい状態でふつう、でないといけないんですけどね…。
ほんで、一気に5点を取られはしたんですけど、おおむねテンポ自体は良かったように思います。失点したのは当該の1イニングだけで球数も少なく7回まで行けましたしね。とにかく「いいところ」を見出してほしいです。コロコロ変えまくるのが一番ドツボにハマると思いますしね。
来週は登板ないと思いますので、ここの仕切り直しの時間を大事にしてほしいですね。
■正尚の一発だけはお客さんも喜んでくれたかな…。
今日は打線もうーーーーーん、って内容でしたね。福田がマルチの一方でロメロがブレーキに…。あとはマルチではありましたが2回のマレーロの走塁ミスも痛かった…。
もっとも、正尚の一発はお客さんを喜ばせるものになったと思いますけどね。
それでも、4点差が今の打線には重荷という事実は変わらず…でしたね。
■振り落とされないように…。
ホークスが負けたのでまたも3チームが3位で並ぶという状況に…。
とにかく、振り落とされないように、ですね。明日は試合なし。しっかり疲れを抜いてほしいです。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2018年・オリックスバファローズ7月(オールスターなど)の関連ニュースまとめ>
⇒7月(オールスターなど)の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。