こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
<オリックス15-1阪神◇13日◇京セラドーム大阪>
オリックスは4、6回に6点ずつを奪って今季最多15得点で快勝。今月2日に休養した森脇監督の後を継いで以来、初の3連勝となった福良監督代行は「今日も何にもすることがなかったので、ゆっくり見ていられました」と淡々とした口調ながらも表情を崩した。1点ビハインドの4回に2連続押し出し四球と宮崎の3点二塁打などで6点。6回には糸井、縞田に一発が飛び出し、さらに6点を加えた。投げては金子が4番ゴメスから3三振を奪うなど7回1失点で今季ホーム初勝利。金子は満員のスタジアムに「こういう日は勝たないといけない」と力を得たといい、「たくさん点を取ってもらえれば投げるほうも余裕が出てくる。心強かった」と大量援護に感謝した。「110球、球数投げられたのが大きい」とエースの完全復活に手応えを示した指揮官。背番号19は「もうちょっと投げられればいいなと思っていたけど、次回にとっておきます」と話し、「目の前の試合を一生懸命やるしかない。あきらめずに応援お願いします」と逆襲を誓った。(ソースはスポニチアネックス)
金子は、やはり持っとるね。
本当に、最初の登板以外はしっかりゲームを作って、はや2勝やからなぁ…。
次回は「完投」が見たいですね!
本当に、最初の登板以外はしっかりゲームを作って、はや2勝やからなぁ…。
次回は「完投」が見たいですね!
明日のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!