こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスから国内FA宣言した糸井嘉男外野手(35)が21日、阪神移籍の決断をオリックス側に伝えた。
オリックス長村裕之球団本部長は、京セラドーム大阪の球団事務所で報道陣に対応。「今、糸井選手と会ってきました。昨日(20日)の夜、本人から『会って話したい』と連絡がありましたので。結論から申しますと、阪神さんでプレーさせていただきます、ということでした。他球団でやってみたい、挑戦してみたいということでした」と明かした。
その席上で糸井は4年間プレーしたオリックスに感謝を示し、残留を願っていた長村球団本部長は「考えた末の決断なので、新天地での活躍を期待します」と伝えたという。
阪神にとっては金本監督の希望通りの展開で、大きな戦力補強となりそう。オリックスには痛い主力の流出となった。長村球団本部長は「若手が目の色を変えてレベルアップしてほしい。糸井選手の穴を埋めてもらいたい」と底上げに期待した。
※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
⇒FA糸井「阪神さんでプレー」オリックスに伝える
しっかり考えた上での決断だと思いますし、頑張ってほしいと思います。
4年間、ありがとうございました!
糸井のプレーは、ホント、次元の違うカッコよさでした。
阪神はうちに比べると過酷な環境ではあると思いますが、気折れせずに「宇宙人」らしさを見せつけてほしいと思います。
ほんで、若手はぼさっとせずに、外野の一角を奪い取る気持ちで頑張ってほしいです。
こんなチャンス、そうそうないんですから。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<オリックスバファローズ・11月のニュース>
⇒11月のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。