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オリックス平野佳寿投手(39)が宮崎キャンプの25日、初めて打者相手に投球練習を行った。室内で行われた実戦形式のライブBPで、西川龍馬外野手(29)や紅林弘太郎内野手(22)ら打者4人に20球。変化球も交え、昨季首位打者の頓宮裕真捕手(27)からフォークで空振りも奪った。
「全部の球種を投げて、打者がどんな反応するか確かめたかった。最初としては良かった」。3月に40歳になるベテラン守護神。今季からの新球としてカットボールも検討していたが、断念することを明かした。「もう投げません。捨てたわけじゃないけど、今のところは投げてないですね」と持ち球を磨く。
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⇒【オリックス】抑えの平野佳寿がキャンプ初めての実戦形式 首位打者頓宮からフォークで空振りも
平野の新球も楽しみでしたが、不要なら早めに切っておいた方がいいのも確か。この辺の決断スピードもベテランらしい気がします。
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