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オリックスは6日、前日本ハムの井口和朋投手(29)、前巨人の香月一也内野手(27)、前広島の木下元秀外野手(22)の3選手を育成選手として獲得すると発表した。背番号は井口が129、香月が126、木下が123に決まった。
東農大北海道出身の井口は通算217試合に登板も、今季5試合の登板にとどまり、日本ハムから戦力外となっていた。
香月は今季1軍出場がなかった。大阪桐蔭時代は、森友哉捕手の(28)の1学年下でプレーしていた。木下は19年育成ドラフト2位で入団。元気なキャラクターが持ち味で、新天地で念願の支配下登録を勝ち取れるか。
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⇒【オリックス】前日本ハムの井口和朋、前巨人の香月一也、前広島の木下元秀3選手を育成で獲得
支配下の可能性も大きく期待される3名ですね。特に井口は割と直近で実績がありますし、心強い戦力になってくれたら…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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