こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスバファローズ VS 福岡ソフトバンクホークス
（2023/8/16 18回戦 京セラドーム大阪）
勝利投手 有原 (5勝3敗0S)
セーブ投手 オスナ (2勝1敗18S)
敗戦投手 山本 (11勝5敗0S)
＜バッテリー＞
（ホークス）有原、オスナ – 甲斐
（バファローズ）山本、山田、比嘉、宇田川 – 若月
■攻守ともにしょっぱい内容…
※今日はほぼハイライトです。
いやぁ…ちょーっと、こんな内容ではダメですね…。攻守ともにしょっぱい内容と言わざるを得ず…。
まずはやはり…有原-山本マッチアップで3敗目ってところ。しかもこれを今日は特に野手の責で起こしてしまったこと。山本、自責点0ですからね。頓宮…どちらも「できなきゃいけない」プレーでしたね…。今日は打つ方もブレーキ気味でしたしね…。
ほんでまぁ…有原にどんだけコテンパンにやられるんですかって話で。勝った試合も含め（その試合は7回2失点）攻略出来ているとはまったく言えない状態で4回目。今日も8回まで2失点で行かれてる時点で意地がどうのこうの言っていい段階にないと思います。
あと打線の組み方について。1番は大事にしてください、ということ。わざわざ調子の悪い打者を置いて全打席凡退してくるみたいな画を「繰り返している（←ここがとにかくダメ）」ように思います。1番が一番回ってくるのに、全先発打順で最も低OPSなんてあり得ないと思います。ここは何回も言っていますけど、やっぱり点も入ってないので…しつこくても言いたくなるところではあります。
■リリーフ陣はよく粘ってくれた。
一方で、リリーフ陣はよく粘ってくれたと思います。いま一番の原動力になっていますね。もっとワンサイドになっても不思議じゃないぐらいの内容でしたが、そうならなかったのはリリーフ陣のおかげだと思います。
山田は2イニングでカバーしてくれましたし、比嘉さん・宇田川と無失点リレーで「見れるスコア」をキープしてくれたのは良かったと思います。
■明日は締まった試合を。
しかしまぁ、ちょっと2日休みがあってこの元気のない内容はいけないですね。明日は締まった試合を。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
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