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巨人は17日、広岡大志内野手(26)とオリックス・鈴木康平投手(29)のトレードについて合意に達したと発表した。
広岡は2021年に左腕の田口とのトレードでヤクルトから加入した大型内野手。今季は9試合に出場し、打率・214、1本塁打、2打点だった。広岡は球団を通じ「ジャイアンツでの2年半は、素晴らしい指導者、スタッフ、先輩・後輩、そしてファンの皆様に恵まれました。ジャイアンツでプレーできたことを誇りに思い、これからの野球人生にしっかり生かせるよう頑張ります。引き続き応援をよろしくお願いします」とコメントを発表した。
オリックスから加入する鈴木は通算79試合に登板し、5勝9敗、防御率4・86。今季の登板はなかった。2018年から22年までの登録名は「K-鈴木」だった。
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⇒巨人・広岡大志とオリックス・鈴木康平が電撃トレード
K…驚きましたね…。しかし請われていくわけですから、しっかりチャンスを掴んできてほしいと思います。廣岡はずっと期待されている選手。開花のきっかけを!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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