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プロ野球オリックスが27日、25年ぶりのパ・リーグ優勝を決めた。前身の阪急時代の10度と合わせ13度目の栄冠。25日にレギュラーシーズン全日程を終えた中、2位ロッテが楽天に敗れたために決定した。試合がない日の優勝決定は2012年の日本ハム以来。
オリックスの吉田正はリーグトップの打率3割3分9厘を誇る打撃とともに、選手会長としてもチームを引っ張った。胴上げで宙を舞い「責任を感じていた。毎年だけど、勝負の年と思ってプレーしていた」と安堵感も混じった笑顔だった。
10月上旬に右尺骨骨折で離脱。クライマックスシリーズ(CS)に向け、懸命にリハビリを続けている。「何とか帰って来られるように、戦える準備をして戻れれば」と決意を込めた。
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⇒オリックス・吉田正、リーグ優勝に安堵の笑み「責任を感じていた」
とにもかくにも、手首は大事に。正尚の野球人生はやっぱり「高いレベルで、長く」続いてほしい、って思ってしまうんでね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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