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オリックスが今季限りで阪神を退団した能見篤史投手(41)をコーチ兼任で獲得することを目指し、来季の組閣を進めていることが27日、分かった。
球団は阪神退団が決まった11月上旬から調査を続け、先発、リリーフで通算443試合に登板している豊富な経験を改めて評価。獲得に成功すれば1軍のブルペン担当を同時に任せたい意向で、今季限りで戦力外通告を受けた飯田大祐捕手(30)をコーチ補佐に起用して左腕のベンチ入り時には代役を担わせることを検討している。
移籍初年度に選手と1軍コーチを兼任するのは極めて異例だが、球団はチームメートから慕われていた左腕の人間性も評価。指導力にも期待を寄せ、飯田を補佐役にしてブルペンをフォローする考えだ。(後略)
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⇒【オリックス】阪神退団の能見篤史をコーチ兼任で獲得へ…1軍ブルペン担当任せる
飯田、思いもよらぬところでオファーが来た格好ですね。難しい役割になりますが、決まったらぜひ頑張ってほしいですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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