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オリックスのアダム・ジョーンズ外野手(34)=Dバックス=が4日、宮崎キャンプのブルペンに“乱入”した。
投手陣が投球している様子をネット裏から見つめていると、ヘルメットをかぶり場内へと歩み出した。まずは山田が投球する打席へ。静かに球を見送り、変化球にもピクッと反応を見せた。続いて東明、沢田の各投手球筋を確認。審判にもひと言、ふた言話しかけ、ストライクゾーンの確認をしていた。
“対戦”した東明は2軍キャンプ参加中とありジョーンズと初対面。「こんな顔してんだなあ」とファンのような感想を述べた。山田は「内角は気をつけました。当てたらヤバいでしょ」と冷や汗。沢田は「逆に教えてほしい。ちゃんと“真っスラ”が動いていたかどうか」とバリバリのメジャーリーガーにアドバイスをもらいたがっていた。
ジョーンズはその後、ランチ特打を行い、基本的にはコンタクトに徹して計52スイングで1本の柵越え。ヒット性の打球は14本だった。だがラストの1セットではやや力を込めて、7スイングのうち柵越えを含む3本の長打性の当たりを披露した。
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⇒【オリックス】ジョーンズ、ブルペン“乱入”でゾーン確認 山田冷や汗「当てたらヤバい」
ジョーンズ効果は「緊張感」にも繋がってますよね。こういうヤツの積み重ねが、全体の結果にも繋がっていくと思います。
しかし東明は…やっぱり面白い(笑)。このある意味での強心臓はやっぱり貴重な気がします。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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