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オリックスの新外国人、タイラー・ヒギンス投手が9日、宮崎キャンプで3度目となるブルペンでの投球練習を行った。
右打席でトラッキングを行っていたアダム・ジョーンズ外野手に球質や変化を聞きながら投げ、「癖が出ていないかどうかとか確認していた。彼にとって自分の球は一定の投球で投げられているかとか。いい打者の方なので見方も違うと思う。そこを聞いていた」と振り返った。
ジョーンズからは「グッド!! いい変化だ」などと言葉をかけられ、「メジャーであれだけ実績のある選手。自分ももちろんリスペクトしている。彼の言葉を素直に受け入れたい」と喜んでいた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・ヒギンス「いい打者」ジョーンズから投球で助言
こういうヒギンスの姿勢を他の若い選手も真似してほしいです。しかもジョーンズに左打席に立ってもらったりもしていたようで…貪欲な姿勢は非常に楽しみなものがありますよね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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