こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス・西村徳文監督(59)は31日、「チームが一つの方向に向いていかないといけない」とラグビー日本代表ばりの“ONE TEAM”を巻き返しのテーマに掲げた。
30日には秋季キャンプを前にして、この時期としては異例の1、2軍のスタッフとフロントが参加の会議を開催。指揮官自ら所信表明として「一つの方向に向かっていこう」と呼び掛けた。
秋季キャンプでは投手が大阪・舞洲、野手が高知という初の分離キャンプも採用。
「選手の育成のために1、2軍コーチが指導方針の共有をしていかないといけない。いかに結果を出させるか。必要ならシーズン中でも会議を開くこともあるかもしれない」
チームが一つになることを浮上の足がかりとする。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・西村監督“ONE TEAM”で巻き返しだ「チームが一つの方向に」
やはり2年目に入れるということもあってか、改めてカラーを出せる形になってきていると思います。とにかくひとつになって、頑張っていってほしいです。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2019年・オリックスバファローズ10月(シーズン終了以降)の関連ニュースまとめ>
⇒10月(シーズン終了以降)の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。