こんにちは。本日もオリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
関西経済界が「ラミレス監督」誕生を大歓迎した。オリックスは６日の日本ハム戦が雨天中止となり、神戸市内の室内練習場で各自調整した。練習には関西企業の重役ら数人が見学に訪れ、精力的に選手を指導するアレックス・ラミレス巡回アドバイザー（４０）に熱視線。ある大手通信販売業界の男性取締役は「我々にも丁寧に接してくれたし、素晴らしい人柄。絶対にいい指導者になると思う。バックアップできることはしたい」とラブコールを送った。オリックスは既に、ラミレス巡回アドバイザーとの契約を２カ月延長。１１月の秋季キャンプでの指導も任せる方針で、来季、入閣の可能性が高まっている。新監督は現状では複数案があるようだが未定で、ラミレス監督の可能性も浮上中。さらに、地元企業の後押しも受けるとなれば、無視はできない。糸井やＴ―岡田に指導したラミレスアドバイザーは「糸井はとても頭のいい選手。調子も良くなっている」とニッコリ。今回は２日間の指導だったが、前日５日の日本ハム戦では糸井が３安打を放つなど効果も上々だ。来季の巻き返しには抜本的な改革が必要で、誰が新監督になるか、日増しに注目が集まっている。
（ソースはスポニチアネックス）
監督というより、まずはコーチからかな。
ラミちゃんは日本語ができるのは強み。
以前、青波時代の某監督で痛い目に遭ってるから、このストロングポイントは入閣には大きなポイント。
なんせ、現状のベンチは悪いけど本当に終わってるからな。
しかし、まさか一年でまた抜本改革が必要な状態になるとは…情けない。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
