おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
＜オリックス０－１ソフトバンク◇１８日◇京セラドーム大阪＞
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オリックスのエース金子が無援に泣いた。７回１失点で９奪三振の力投も、悔やんだのは２回無死一塁。本多に２ストライクから中前に運ばれ「あそこで１アウトを取れていたら展開は変わっていたと思う」と振り返った。１死一、三塁とピンチを広げ、今宮のセーフティースクイズで失点。これが決勝点となり、自身の連勝は４で止まった。２試合連続で零敗を喫した福良監督代行は「粘りがないというか、本当に元気がないというか…」と嘆いた。（ソースはスポニチアネックス）
金子のピッチングより、打線だよどう考えても。
ホークスをスクイズの一点に抑えたのは立派。
昨日の場合は調子はイマイチに見えたから、球数を使ってリードしたことも悪くはなかったと思うしね。
ホークスをスクイズの一点に抑えたのは立派。
昨日の場合は調子はイマイチに見えたから、球数を使ってリードしたことも悪くはなかったと思うしね。
「元気がない」のは誰もが分かっていること。
それをどうするのか考えて実行するのが監督の仕事や。
しょっぱい起用でモチベーションを下げているから元気がなくなったんやろ。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
