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オリックス福良淳一監督(58)が今季限りで辞任することが25日、分かった。球団は9月に入ってから来季の続投を要請していたが、チームの成績不振を理由にこれを固辞。福良監督は「勝負の世界だから。選手も真剣にやっている。ファンも真剣に応援してくれている。これで来年もやりますと言うわけにはいかない」と、その思いを口にした。
福良監督は2015年に当時の森脇浩司監督(58=現中日野手チーフコーチ)の休養を受けて代行監督に就任した。正式に監督となって3年目の今季は後半戦に主力選手の相次ぐ離脱、得点力不足もあって失速。前日24日にはロッテに敗れて4年連続のシーズン負け越しが決まっていた。
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⇒オリックス福良監督が今季限りで辞任「勝負の世界」
辞任…仕方ないと思います。むしろ、続投要請に流されるような形にならず、自身の決断をしてくれたということにプライドと思いやりを感じました。しんどい状態のチームを1年契約の繰り返しという厳しい状態でよく率いてくれたと思います。
まずは最後まで、残り試合をまっとうしてほしいと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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