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オリックスの長村裕之球団本部長(59)は19日、新外国人として前マリナーズの左腕アンドリュー・アルバース投手(32)との契約が合意に達したことを明かした。「正式に決まれば発表させてもらうが、今の時点では契約に合意したというところ」。期待する点に関しても「発表する時にお話しさせてもらう」とするにとどめた。
これに先んじてアルバースは自らのツイッターでオリックス入りを“公表”していた。マリナーズに感謝を示すと、「オリックス・バファローズでの今後が楽しみだ」と記した。
WBCカナダ代表も務めたアルバースはメジャー通算7勝6敗1セーブ(26試合)の実績を持つ先発候補左腕。
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⇒オリックス契約合意“フライング”のアルバースと
しかし、SNSでのフライング、多いですね…。
以前こんなことがあったのでSNSでの先走りはあまりイメージ良くないですが、それでも活躍してくれれば問題なし。ぜひ、戦力になってほしいと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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