「西村徳文」タグアーカイブ

オリックス・アルバース「四球を反省」粘投も3敗 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのアンドリュー・アルバース投手(34)が今季最多115球の粘投を見せたが、3敗目を喫した。1、2回と得点圏に走者を背負いながらも無失点で切り抜けたが、3回1死一塁で中田に先制2ランを浴びた。中盤も毎回走者を出したが、要所を抑えて無失点。だが7回2死一、二塁で降板後、救援した荒西が初球を中田に左翼スタンド上段まで運ばれ、勝負は決まった。アルバースは「序盤はいまひとつ、リズムを作れていなかった。中盤以降、回を重ねてい… 続きを読む

オリックス・宗のランニング弾で逆転勝ち「行けるところまで走ろうと思って…」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが今季初の4連勝と乗ってきた。4連勝のうち3度が逆転勝ち。この日は珍手が決まった。3―3と同点の9回、宗が右翼フェンス直撃の1号ランニング本塁打。「行けるところまで走ろうと思って、頑張りました。一生懸命、頑張りました!」と素直に喜んだ。7回に代走で途中出場し、重盗で一時勝ち越しのホームイン。持ち味の機動力で貢献した。 先発・田嶋も7回3失点と粘り、開幕から6試合すべて3失点以下の安定感。楽天にも5連勝となり、西村… 続きを読む

オリックス西村監督打線を大幅変更、4番ロドリゲス <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス西村徳文監督が打線の大きく組み替えた。開幕から28戦目で4番をジョーンズからロドリゲスに変更。「いろいろ考えた中で、打順を組んだというところですね」。T-岡田が指名打者で出場し、報道陣から体のコンディションについて問われると「主軸を打つ選手は体のことを考えないといけない」と話した。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。      ⇒オリックス西村監督打線を大幅変… 続きを読む

オリックスT岡田スタメン落ち「いろいろある」監督 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスT-岡田外野手が今季2度目のスタメン落ちとなった。試合後、西村監督は欠場理由を問われ「そこはいろいろありますけど…」と話すにとどめた。代わって6番一塁に入った小島は2打数無安打。4回無死一塁ではバントを試みるもファウルで送れず、結果は空振り三振。指揮官は「そういうところをしっかりしていかない。流れがね。悪くなるというところですよね」と話した。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧… 続きを読む

オリックス山崎福也3年ぶり先発白星「低めを重視」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス山崎福也投手が17年7月10日以来、約3年ぶりの先発白星を挙げた。「低めを重視して、自分らしいテンポで投げられた。あと1、2イニング投げたかったのが反省点です」。5回5安打2失点とゲームを作り、救援陣にマウンドを託した。西村監督は「よく投げてくれたと思います」とたたえた。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。      ⇒オリックス山崎福也3年ぶり先発白星「低め… 続きを読む

オリックス10失点惨敗「取り返せません」西村監督 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは投手陣が踏ん張れず今季最多の17被安打、ワーストタイの10失点で連勝は3で止まった。京セラドーム大阪は内野席の上段も開放して4768人が入ったが、声援に応えられず。今季初の4連勝を逃し、西村徳文監督は「今日の負けは取り返せませんので、なんとか明日の試合というところです」と切り替えた。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。      ⇒オリックス10失点惨敗「取… 続きを読む

オリックス・西村監督 由伸を支えた堅守を評価「チーム状態も良くなってきた」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが今季2度目の3連勝で最下位脱出。西村監督は「このところチームの状態もよくなってきた」と手応えを示した。 先発・山本がパ・リーグ一番乗りとなる完投勝利。5回までパーフェクトで2点リードの六回に1点こそ許したが、自身初の無四球完投で自己最多13三振を奪う圧巻の内容だった。 今季無傷の3勝目を飾った右腕に指揮官は「1点取られたんですけれども、しっかり抑えてくれたんで、最後は本人に託そうと」とうなづいた。 打線は二回2… 続きを読む

オリックス乗ってきた2カード連続勝ち越し 西村監督「6連敗があったので…」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが上昇気流に乗ってきた。西武に続き、日本ハムとの6連戦も勝ち越し。単独最下位を脱出した。1―1の8回、相手の野選によって勝ち越し。ロドリゲスの2点適時打などで試合を決めた。4番手のヒギンスが来日初勝利。最大8あった借金を4まで減らした。 試合後の西村監督は「勝ち越していかないと借金が減っていかない。6連敗があったので、どうやって返していくか。急ぎすぎてもいけない。まずは5割に戻すこと」とあくまで冷静。開幕2カード… 続きを読む

オリックス 1試合6盗塁は球団35年ぶり 代走・佐野がミスを誘う <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 今季4試合目の延長戦も勝てず延長十回引き分けとなった。 それでも西村徳文監督が目指す足を絡めた攻撃はできた。 1点を追う八回の攻撃がソレだ。2死からT-岡田が四球で歩くとすかさず代走佐野を指名。佐野はロドリゲスの4球目に二盗を決めゆさぶる。結局、ロドリゲスは四球で一、二塁。続く若月の打席で今度は三盗。さらにロドリゲスが二盗の際に相手捕手・清水の三塁送球が悪送球となり、佐野は生還、同点に追いついた。足で稼いだ同点劇となった。… 続きを読む

オリックス・ジョーンズ豪快弾空砲「アグレッシブ」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスはアダム・ジョーンズ外野手の豪快弾が空砲に終わり、連勝は「3」で止まった。7点を追う6回1死走者なし。マルティネスの内角速球を完璧に打ち、左翼5階席への大アーチになった。主砲の今季3号ソロでチームは09年4月以来、11年ぶりの11試合連続本塁打(6月26日ロッテ戦から)だ。ジョーンズは「感触的に打った瞬間、入ったと思ったよ。とにかくアグレッシブにいい球が来たら、どんどん行こうと」と話した。だが終わってみれば焼け石… 続きを読む