「第1号」タグアーカイブ

オリックスは宗、モヤ、伏見の今季チーム初の1試合3発で六回までで5点リード<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・宗佑磨外野手(24)が、先制となる今季2号2ランを放った。五回1死一塁で相手先発・松本が投じた138キロのフォークを捉え、右翼席へ一発。「ランナーも1人出ていましたし、しっかりとつないでいく意識を持って打席に入っていました。その“つなぎ”の意識でいったことが最高の結果になってくれてよかったですし、先制点になってくれてよかったです!」と振り返った。 六回には無死一塁でモヤが右中間へ3号2ラン。2死後、伏見が左中間へ1号ソ… 続きを読む

オリックス・モヤV弾「打った瞬間はどうかな?と思った」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのスティーブン・モヤ外野手が、先制となる今季1号決勝2ランを放ち、山岡の今季初白星を援護した。4回無死一塁で2球目の高めチェンジアップを強振。「打った瞬間はどうかな? と思った」と振り返る打球は右中間席に着弾し「スタンドまで届いてくれてよかったよ!」。この日は今季初の3安打猛打賞で打率を3割9厘に乗せるなど好調だ。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。  ⇒オリ… 続きを読む

オリックス・山本由伸 3勝目「救われた気持ち」宗の勝ち越し2ランに感謝 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが接戦を制し連勝した。同点の七回、1死一塁から勝ち越し2ランを放った宗佑磨内野手と、8回8安打2失点でリーグトップタイとなる3勝目を挙げた山本由伸投手がこの日のヒーローに選ばれた。 山本は「いつも通り『勝つぞ』と思ってマウンドに上がった。ランナー背負う場面が多かったがなんとか最少失点で抑えられるようにと思って投げました」と笑顔で振り返った。宗の本塁打については「救われた気持ちです」と感謝した。 チームを勝利に導く… 続きを読む

超特大弾!オリックスが佐野皓の左翼5階席への1号ソロで先制「うまく反応できた」 <オリックスバファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは初回1死から佐野皓。カウント2-2から加藤の139キロを左翼5階席に運ぶ特大の1号ソロで先制した。 「打ったのはストレートです。追い込まれていたので、なんとか正尚さんの前に塁に出ようと思っていました。インコースのボールでしたがうまく反応できました!」 佐野皓の本塁打は2019年7月6日・ソフトバンク戦以来、通算2本目。(後略)※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧くださ… 続きを読む

オリックス杉本が昇天1号「革靴を部屋に忘れて…取り返そうと」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのラオウこと杉本裕太郎外野手が2回に右翼席へ今季1号2ランを突き刺した。試合前まで今季1安打だったため「できる限り力を抜いて『打ちたい』と思い過ぎず、リラックスした」と脱力した。どうしても打ちたい理由があった。「ちょっと今日…ホテルをチェックアウトしたときに革靴を部屋に忘れてしまって…。マネジャーさんに迷惑かけたので、絶対、取り返そうと必死に打ちました」と笑った。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は… 続きを読む

オリ太田が自身初の「ビジター弾」 7試合連続1番起用に応え「何とかしようという思い」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 期待の若手が一振りで試合を振り出しに戻した。0―1の3回2死、7試合連続で1番起用されたオリックス3年目の太田椋内野手(20)がロッテ先発・岩下のフォークボールを捉え、左越えに今季1号となる同点ソロを放った。 昨季、プロ初を含む3本塁打を記録しているが、放ったのは全て本拠地・京セラドーム。「追い込まれていましたし、何とかしようという思いで打席に入っていました」とコメントした。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文… 続きを読む

オリックス・ジョーンズ1号「いいボールが来ると」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのアダム・ジョーンズ外野手(35)が、今季1号ソロを放った。2点を追う2回、先頭で打席に入るとソフトバンク笠谷の2球目145キロ直球を左翼席に運んだ。「打ったのはストレート。いいボールが来ると思っていたから、自分もしっかりといいスイングをしようと心掛けていたよ。それがいい結果につながってくれてよかった」ゆったりとダイヤモンドを1周し、一塁ベンチ前でナインに祝福されると、最後は右拳を握ってアッパーポーズを披露した。… 続きを読む

オリックス頓宮が今季1号で2点差に詰め寄る <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの頓宮裕真捕手(24)が今季1号を放った。 3点を追う7回2死。高橋光の初球、外寄りの146キロを右方向へ運んだ。打球は右翼フェンスによじ登った木村の頭上を越えてスタンドイン。自身初の開幕マスクを務めた3年目がソロアーチをかけて先発の山本を援護した。頓宮は「感触もよかったですし、しっかりとバットのヘッドが返って、いい形で打つことができました」とコメントした。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下の… 続きを読む

オリックス吉田正尚「初球からしっかり」振って1号 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス吉田正尚外野手(27)が今季1号ソロを放った。6回2死、西武先発高橋の初球118キロカーブを仕留めた。滞空時間の長いアーチは右翼席に着弾。選手会長が21年チーム1号を放った。「初球からしっかりとスイングすることができました!まだまだここから諦めずにしっかりと戦っていきます」吉田正には好相性のデータが残っていた。対高橋は今季開幕時まで、プロ通算打率5割4分2厘で、3本塁打。昨季は10打数5安打の打率5割をマークして… 続きを読む

オリックス頓宮「感触もよかった」今季1号に笑顔 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス頓宮裕真捕手(23)が今季1号を放った。4点を追う3回無死、日本ハム有原の152キロをはじき返し、左中間席に運んだ。「打ったのは真っすぐです。フルカウントだったので、逆方向に強い打球を打とうと意識していました。感触もよかったですし、しっかりとヘッドが走ってくれました」昨年5月26日楽天戦(楽天生命パーク)以来のアーチに、笑顔を見せた。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧… 続きを読む