「先制打」タグアーカイブ

オリックス長い眠りから覚めたラオウ杉本裕太郎 24打席ぶりの安打が先制打<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのラオウこと杉本裕太郎外野手(31)が、長い眠りから覚めた。昨年の本塁打王は、開幕を4番で迎えたが、深刻な打撃不振に陥った。この試合前の時点で、打率1割1分3厘、1本塁打。この日は20年9月10日西武戦(メットライフドーム)以来の8番で先発出場。5回無死一、三塁の絶好機で迎えた第2打席。西武隅田に2球でカウント0-2と追い込まれながら、3球目のチェンジアップを捉え、三遊間を破った。実に24打席ぶりの安打が先制打に… 続きを読む

オリックス決勝打のバレラが初お立ち台、山本由伸と「一緒にプレーできて本当によかった」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 新外国人ブレイビック・バレラ内野手(30)が初めてお立ち台に上がった。2回無死一、三塁で先制の中前打。これが決勝点になった。前評判通りのシュアな打撃で、打率も3割1分3厘と安定している。エース山本由伸投手(23)と並んだヒーローインタビューでは「この場所に立てて本当にうれしい。とにかく山本投手がいい投球をしていたので、いい形で仕事がしたかった。野球もそうだけど、チーム内のスタッフ、選手がいい人ばかり。すごくいい環境で野球を… 続きを読む

オリックス今季初5番に下がったラオウ杉本がで意地の先制打「恩返ししたい」復調を約束 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは打撃低調で今季初の5番に下がったラオウこと杉本裕太郎外野手が先制適時打で意地を見せた。初回1死満塁。左腕根本から左翼へ運び「もがいている途中。今日みたいな打ち損じが良いところに飛ぶこともある。切り替えて頑張ります」と引き締めた。1月の広島自主トレからともに汗を流す山岡とお立ち台に上がり「今日、試合前に『そろそろ打てるよ』と言ってもらえた。打って恩返しがしたい」と復調を約束した。※当記事の引用は全て以下の記事から… 続きを読む

お待たせ!オリックス・杉本 今季初安打となる先制適時打「チャンスをいかすことができてよかった」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 昨季パ・リーグ本塁打王のオリックス・杉本裕太郎外野手(30)が、今季初安打となる先制適時打を放った。 「(福田)周平と(後藤)駿太がつくった先制のチャンスをいかすことができてよかったです」 初回先頭の福田が四球、続く後藤の右前打に相手の失策が絡むなど1死二、三塁。1ストライクからの2球目、外角高め149キロ直球を、右方向へはじき返した。前日26日は4打数無安打。オープン戦終盤から鳴りを潜めていたが、この一打が状態良化のきっ… 続きを読む

オリックス 12年ぶりの開幕戦勝利へ一丸 6回に宗が先制打「必死で食らいつきました」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 12年ぶりの開幕戦勝利へ、オリックスが先制した。山本と西武・高橋の投手戦の様相となった一戦。0―0の6回2死二塁で、宗が先制となる右翼線適時二塁打を放った。2ボール1ストライクからの4球目、高橋の内角141キロ直球を、はじき返した。 「開幕戦の緊張感の中、みんなで“なんとか先制点を”と言っていましたので、安達さんが出て、(福田)周平さんが進めたチャンス、とにかく必死で食らい付きました」(後略)※当記事の引用は全て以下の記事… 続きを読む

ラオウ状態上向き オリックス杉本裕太郎3戦連続適時打 18歳池田には感心「僕と全然違う」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 ラオウことオリックス杉本裕太郎外野手(30)が状態を上げてきた。初回2死三塁から右翼フェンス直撃の先制適時二塁打を放ち、オープン戦3試合連続タイムリー。「内側からバットを出せました」と会心の一撃だ。12学年下の18歳の新人池田がオープン戦でも奮闘しており「刺激をもらっている。昔の(18歳の)僕と全然違う。僕はホームランしか狙ってなかったんで」と感心していた。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをク… 続きを読む

オリックス宗が先制適時打 ヤクルト守備の失策絡め1死満塁で右前へ <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが1点先制した。0-0の3回、先頭の紅林弘太郎内野手(19)が中前打で出塁。続く伏見寅威捕手(31)の4球目にバスターエンドランを敢行した。遊撃へのゴロをヤクルト西浦が失策し、無死一、三塁とチャンスを広げた。犠打と四球で1死満塁とし、宗佑磨外野手(25)が打席に入った。カウント1-1から低めのチェンジアップを右前に運び、1点先制に成功した。◇オリックス宗 「(福田)周平さんが四球でつないでくれていたチャンスだった… 続きを読む

オリックス杉本裕太郎が恩師前で気合十分の猛打賞「打たなくて怒られてる」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス杉本裕太郎外野手(30)の鮮やかな一撃で日本シリーズ進出に王手をかけた。両チーム無得点の6回2死一塁。2番手東妻の初球スライダーを完璧にとらえると、左翼席にライナーで突き刺さった。値千金の先制2ランが決勝点になった。お立ち台に上がると「まず僕と(吉田)正尚の大学時代(青学大)の監督である河原井監督が応援に来てくださったので、いつも打たなくて怒られてるので今日は打てて良かったです」と笑いを誘った。前日10日は3打数… 続きを読む

オリックスT岡田が先制打!「まだまだこれから、もっと援護出来るように」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 チーム野手最年長のT-岡田外野手(33)が先制点をもたらした。1回2死一、二塁で打席を迎えると、3ボール1ストライクからロッテ石川の148キロを引っ張り一、二塁間を破った。二塁走者の宗が生還すると一塁上でガッツポーズを作った。「まずは先制出来てよかったです! 試合はまだまだこれからですし、もっと援護出来るように、このあとも頑張ります!」とコメントした。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリック… 続きを読む

オリックス・紅林 マーから「技あり」一本! スプリットを左前適時打「気持ちで打ちました」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・紅林が先制打を放った。 5回2死二塁で田中将の低めスプリットに何とか食らいつくと、打球は三遊間を抜けて左前へ。二塁走者・T―岡田も激走し、最後はヘッドスライディングで先制のホームを踏んだ。 試合を動かす一打に紅林は「追い込まれていたし、形というよりもなんとか食らいついていこうと思って、気持ちで打ちました!当たりはよくなかったんですが、いいところに飛んでくれて良かったです」と笑顔を浮かべた。 25年ぶりのリーグ優… 続きを読む