「先制打」タグアーカイブ

オリックス今季初3ランは頓宮!開幕から33試合目、先発宮城へ援護弾 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスに待望の? 3ランが飛び出した。両チーム無得点で迎えた6回、無死一、二塁で頓宮裕真捕手(24)が右中間スタンドへ先制の4号弾。これが開幕から33試合目、チーム通算25本目で初めての3ランとなった。「(2ボール1ストライクの)バッティングカウントだったし、思いきって振りに行きました。感触も悪くなかったので、抜けてくれるかな? と思っていましたが、スタンドまで届いてくれてよかったです。宮城が頑張って投げていたので、な… 続きを読む

オリックスは宗、モヤ、伏見の今季チーム初の1試合3発で六回までで5点リード<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・宗佑磨外野手(24)が、先制となる今季2号2ランを放った。五回1死一塁で相手先発・松本が投じた138キロのフォークを捉え、右翼席へ一発。「ランナーも1人出ていましたし、しっかりとつないでいく意識を持って打席に入っていました。その“つなぎ”の意識でいったことが最高の結果になってくれてよかったですし、先制点になってくれてよかったです!」と振り返った。 六回には無死一塁でモヤが右中間へ3号2ラン。2死後、伏見が左中間へ1号ソ… 続きを読む

オリックス・T-岡田、好機で集中力「どれだけ一球に食らい付けるか」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのT-岡田が好機で集中力を発揮した。0-0の二回1死一、二塁で右翼フェンス直撃の適時二塁打。やや詰まった分、スタンドには届かなかったが「しっかりとつなぐ気持ちを持って打席に入っていた」と納得の一打だった。 打率1割6分7厘でこの試合を迎えた。打率は低くても勝負強さがあり、今季9安打目となったこの一打で打点を13とした。「こればかりはたまたま。どれだけ一球に食らい付けるかだと思う」と神経を研ぎ澄まし、好結果につなげ… 続きを読む

オリックス・モヤV弾「打った瞬間はどうかな?と思った」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのスティーブン・モヤ外野手が、先制となる今季1号決勝2ランを放ち、山岡の今季初白星を援護した。4回無死一塁で2球目の高めチェンジアップを強振。「打った瞬間はどうかな? と思った」と振り返る打球は右中間席に着弾し「スタンドまで届いてくれてよかったよ!」。この日は今季初の3安打猛打賞で打率を3割9厘に乗せるなど好調だ。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。  ⇒オリ… 続きを読む

オリックス・吉田正 2試合連続の豪快弾 「上からボールをつぶすイメージで、しっかり叩けました」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・吉田正尚外野手(27)が一振りでチームに先制点をもたらした。 3回1死、西武先発・今井の151キロ直球を完璧に捉え、中堅バックスクリーンに2試合連続となる4号先制ソロ。前日には右翼5階席への一撃を放っており、2日連続の豪快な弾道だった。 吉田正は「打ったのはアウトコースの直球。上からボールをつぶすようなイメージで、しっかりと叩けましたし、センターへのいい打球を打つことができました」とコメントした。※当記事の引用… 続きを読む

オリックス1軍復帰即先発のモヤ、いきなり先制三塁打 自打球の右足甲完治 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのスティーブン・モヤ外野手(29)が、初回に先制の三塁打を放った。 2死三塁でカウント1ボールから、上間の変化球をジャストミートした。二塁手の脇を抜けたライナー性の打球は、右中間を破りフェンスまで到達。大きなストライドで二塁ベースをまわると、右翼手からの送球は微妙なタイミングだったが好スライディングで三塁を陥れた。 今季の開幕4番を任された助っ人砲は7日のロッテ戦(ZOZOマリン)の9回に右足甲に自打球を当て、右… 続きを読む

オリックス・杉本、先制2号ソロ “ラオウポーズ”も披露「スタンドまで届いてくれてよかった」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・杉本裕太郎外野手が「6番・右翼」で先発出場。二回1死で、先制の2号ソロを放った。 「追い込まれていたので三振だけはしないように、コンパクトにスイングしました! 感触はよかったんですが、ライナーで入るかどうか分からなかったので、スタンドまで届いてくれてよかったです!」。ロッテ先発・二木が投じた141キロの直球をとらえ、ライナー性の打球を左翼3階席まで運んだ。 座右の銘が人気漫画「北斗の拳」の登場人物・ラオウの名セ… 続きを読む

超特大弾!オリックスが佐野皓の左翼5階席への1号ソロで先制「うまく反応できた」 <オリックスバファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは初回1死から佐野皓。カウント2-2から加藤の139キロを左翼5階席に運ぶ特大の1号ソロで先制した。 「打ったのはストレートです。追い込まれていたので、なんとか正尚さんの前に塁に出ようと思っていました。インコースのボールでしたがうまく反応できました!」 佐野皓の本塁打は2019年7月6日・ソフトバンク戦以来、通算2本目。(後略)※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧くださ… 続きを読む

オリックス・吉田正が2安打2打点 先制打は「いい方向に飛んでくれた」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの吉田正が2安打2打点と気を吐いた。一回に左翼線へ先制の二塁打を放ち「何とかいい方向に飛んでくれた」。1-2の六回には中前適時打で一時、同点とした。 主砲が活躍しても勝利に結びつかない。六回は吉田正の同点打の後、なおも1死一、三塁と攻めたが、T-岡田が遊ゴロ併殺打。好機にあと一本が出ず、中嶋監督は「難しい。なかなか追加点が取れない」と表情を曇らせた。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクを… 続きを読む

オリックス安達、先制打 勝率5割復帰へ好発進 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの安達了一内野手(33)が、先制打を放った。 2回1死一、二塁から、小島の143キロにうまくバットを合わせると、フラフラと上がった打球が右翼前にポトリと落下。二塁から中川圭が生還する、ラッキーな先制タイムリーとなった。 安達は「いいところに飛んでくれましたし、先制点につながってくれてよかったです」とコメントした。 チームは試合前の段階で借金1で、勝てば勝率5割復帰となる。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記… 続きを読む