「ドラフト7位」タグアーカイブ

オリックス7位小木田「支えてもらった」同級生と結婚、プロ入りを機に決断 <バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・ドラフト7位の小木田敦也投手(23=TDK)が25日、昨年12月25日に角館(秋田)の同級生と結婚したことを公表した。高校から交際6年。「自分にとってプラスの存在でしかない。いろいろな面で支えてもらった」とプロ入りを機に決断した。即戦力右腕はこの日初めてブルペン入りし、6割ほどの力で捕手を立たせて直球を25球。「まだ全然納得いくものではなかった」と修正を目指す。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリ… 続きを読む

オリックス 一児の父、ドラ6横山は単身での入寮を選択「最初は一人で集中したい」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのドラフト6位・横山楓投手(24)=セガサミー=が6日、大阪市此花区の青濤館に入寮した。 すでに結婚していて、一児のパパでもある。家族と暮らす選択肢もあったが「球団とか環境に慣れるために寮を選ばせていただいた。最初は一人で集中したいなという気持ちはある」と単身赴任でプロの世界に飛び込んだ。 また、7位・小木田敦也投手(23)=TDK=は地元の秋田県角館町で有名な桜を刺しゅうしたグラブを持参。2年前からグラブに入れ… 続きを読む

オリックス7位・小木田敦也投手が仮契約「任されたポジションで力を出し切る」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスからドラフト7位指名を受けた小木田(こぎた)敦也投手=TDK=が8日、秋田市内で入団交渉に臨み、契約金3000万円、年俸800万円で仮契約を結んだ。(金額は推定) 最速153キロの直球が武器だ。「自分の持ち味はストレートと打者に向かっていく姿勢なので、そこを生かして、任されたポジションで力を出し切れるように頑張ります」。プロでも気後れしない投球を見せる考えだ。日本シリーズで戦うチームに刺激を受けた。「日本シリーズ… 続きを読む

オリックスD7・中川が101安打「意識はしていた」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのドラフト7位ルーキーの中川が3安打1打点で通算101安打とした。球団の新人で100安打到達は2012年の川端以来。「意識はしていた。チームに貢献する気持ちでやっている。その結果だと思う」と充実感をにじませた。 一回に甘く入った変化球を左前に運ぶと、六回は右前打で100安打目を記録。これで満足せず、1点差に詰め寄られた直後の八回には左越えの適時二塁打を放った。勝負強い打撃で、チームに欠かせない存在になっている。※… 続きを読む

オリックス中川が本拠初弾「うまく乗せ」山本を援護 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス中川圭太内野手(23)が、2打点で先発の山本を援護した。初回、吉田正の先制打に続いて2点目の適時打。「相手投手に対して今まで打てていなかったので開き直って、積極的に打ちに行きました。いいところに飛んでくれましたし、やっと1本出てくれてよかったです」と楽天先発・石橋からの適時打を喜んだ。その後、さらに2-1の6回、先頭で左中間スタンドに3号ソロをたたき込んだ。「完璧ではなかったんですが、うまく乗せることができました… 続きを読む

オリックス中川4カ月ぶり第2号「無駄な動きを少なく、コンパクトに」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが1イニング2本塁打で楽天の先発・岸を攻略した。1点を追う2回。先頭打者のドラフト7位・中川が141キロの直球をフルスイングし、中越えへ2号ソロを放った。1死後、山足は127キロの変化球を芯で捉えて1号ソロを左越えへ運んだ。 中川は5月10日の楽天戦(ほっと神戸)以来、約4か月ぶりの一発で「直球にキレがあるのは分かっていたので無駄な動きを少なく、コンパクトにスイングすることを心掛けていました」。ルーキーながらこの… 続きを読む

オリックス中川が適時打「仕留めることができた」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスが中川圭太内野手(23)の適時打で、同点に追いついた。(中略)この日は先発予定の山本が、左脇腹の違和感で登板を急きょ回避。緊急先発の山崎福が2回までに2点を失ったものの、4回2失点と試合をつくって比嘉にバトンを渡していた。あとは打線の援護を待つ状況だっただけに、中川は「甘く入ってきたボールに対してしっかりと一発で仕留めることができました。中盤で追いつくことができてよかったです!」と振り返った。※当記事の引用は全て… 続きを読む

オリックス中川、吉田正、杉本のクリーンアップ今季初3連続適時打で先制 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのクリーンアップが今季初の3連続タイムリーだ。まずは3番に座るドラフト7位・中川圭太内野手(23)=東洋大=が初回1死三塁で中前適時打を放って先取点をもたらすと、続く4番の吉田正尚外野手(26)が右中間へ適時二塁打。さらに1軍昇格即スタメン起用された5番・杉本裕太郎外野手(28)も右翼線への適時二塁打で続き、スコアボードに一挙3点を刻んだ。 中川が「追い込まれていましたし、なんとか転がして先制点を取ろうと思ってい… 続きを読む

オリックス中川圭太が反撃打「逆方向に意識を置き」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの新人・中川圭太内野手(23)が反撃の一打を放った。2点を追う3回、2死二塁の好機にソフトバンクの左腕大竹のチェンジアップをとらえ左前へ運ぶタイムリーヒット。二塁から福田が生還、1点差とした。福田は1死一塁から、大竹のけん制につり出され、いったんは二塁でタッチアウトになった。しかし、西村監督のリクエストにより判定が覆りセーフとなっていた。リクエストでのチャンスを生かした形だ。中川は「追い込まれていましたし、逆方向… 続きを読む

オリD7・中川が10戦連続安打 初4番の第1打席で快音 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのドラフト7位ルーキー中川が1-0の一回2死で、高めに浮いた変化球をコンパクトに振ってしぶとく左前に運び、10試合連続安打をマークした。今季初めて先発から外れた吉田正に代わり、初めて任された4番の第1打席で快音を響かせた。 交流戦は打率3割8分6厘で新人として初の首位打者に輝き、チームに欠かせない存在となった。それでも「気を引き締めていきたい」と慢心せず、再開したパ・リーグ同士の対戦に臨んでいる。 下位指名での入… 続きを読む